キャリーバッグ/MINI ONE SHOULDER CARRIE/SALON DE ALFURD JAPAN/セミオーダー

 

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SALON DE ALFURD JAPAN
(サロン・ド・アルファード・ジャパン) 通販
MINI ONE SHOULDER CARRIE(ミニワンショルダーキャリー)
キャリーバッグ」の紹介☆

SALON DE ALFURD JAPAN
(サロン・ド・アルファード・ジャパン)は、
セミオーダー制のバッグ・小物・ファーブランドとして
『オズ・マガジン』、『STORY』、『婦人画報』、
『HERS』等の有名雑誌に取り上げられ注目を集めています。

今回はそんな爆発的ではないものの確実に人気が
高まっているブランドの、

原点回帰のザ・セミオーダーバッグ、
MINI ONE SHOULDER CARRIE(ミニワンショルダーキャリー)
「キャリーバッグ」を紹介させてもらいたいと思います。

こちらの「キャリーバッグ」「ショルダーバッグ
「2WAYショルダーバッグ」が誕生するまでの面白い
ストーリーが販売ページに紹介されていましたので、
以下にその本文の一部を引用記載させてもらいたいと
思います。

※販売ページ引用

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

SALON DE ALFURD JAPAN(サロン・ド・アルファード・ジャパン)の工房では元々オーダーのレザージャケットやファーのコートを製作するクチュールの工場であった。
そんな中、単品のお客様のオーダー分では余ってしまうジャケットを取り終えて残ったレザー。
もう一つ同じジャケットを作るには作れない程の大きさ。
革の種類や色は本当に多種多様。
完全オーダーの為、お客様のご意向に合う牛革や羊皮の調達を行い、その為、色・種類が豊富に揃っていた。
この残りで何か面白いものができないか?…

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そんな試行錯誤の末誕生したのが、
MINI ONE SHOULDER CARRIE(ミニワンショルダーキャリー)に
なります。

上記の引用からもご理解して頂けると思いますが、
とにかくマテリアルには厳選に厳選を重ねた非常に高価な
革が使用されていることが分かると思います。

そんな上質且つ高価な素材をお客様自ら選んでもらい、
セミオーダーという形式を経て製品となるのがこちらの
バックです。

完全オーダーではないので、世界にたった一つだけという
訳にはいきませんが、それでも大量生産されるバックなど
と比べると自分好みの素材を選び製作を依頼する
セミオーダーという形式になるので非常にオリジナル性の
高いアイテムとなることは間違いないでしょう。

完全オーダーのように高額な金額をかけて細部にまで
こだわることは確かにできません。

しかし、セミオーダーという形式をとることにより
低価格でオーダーメイドの気分を味わえる、
SALON DE ALFURD JAPAN
(サロン・ド・アルファード・ジャパン) 通販の
MINI ONE SHOULDER CARRIE(ミニワンショルダーキャリー)
「キャリーバッグ」なら、価格以上にリッチでセレブな
気分を味わえることは間違いないでしょう。

最後に補足になりますが、こちらのブランドは現在
実店舗としても恵比寿三越店にて出店していますので、
近在のかたはそちらに立ち寄って楽しい充実したひととき
を過ごすのもいいかもしれません。

 

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※SALON DE ALFURD JAPANのその他のアイテム各種

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